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鳥の巣 ②

続きです。

エゾライチョウ
抱卵中のエゾライチョウ雌

6月1日、ヒガラを観察していると近くにエゾライチョウが飛んできました。
しばらく枝にとまったあと地面に降り見えなくなりました。
おかしいと思い降りた付近を歩きまわっていると、雌が座っていました。

つまり、幸運にもちょうど採餌から抱卵に戻ってきたところに出会えたのです。

エゾライチョウの卵

その後、6月6日まで抱卵を確認したあと、13日にまた見にいくともう孵化していました。
卵は8個ありました。つまり8羽孵化したわけです。
小鳥とちがうのは雛が孵化してすぐ動ける点です。
期待していましたが、残念ながらその後家族をみることはできませんでした。

6月2日には営巣中のキビタキを観察できました。

キビタキの樹洞
巣穴から出てきたキビタキ雌

巣穴は高さ3mくらい。枯葉をどんどん巣穴に運んでいました。

6月5日、そろそろ卵があるかなと思って巣をのぞいてみると卵はありませんでしたが、巣は完成していました。

キビタキの巣

産座にシカの毛を使っているのがわかりました。

12日にまたみると黄色味を帯びた卵が5つありました。
ところが、その1週間後ぐらいには卵が1つになってました。しばらく放置された感じだったので放棄したのでしょう。またカラスかなにかに襲われたのかしれません。

6月10日にはヒガラの巣を見つけました。これも高さ3から4mくらい。
雛がもう大きいのか中から声がしてました。

DSC_0072_convert_20120818152100.jpg
巣穴から出てきた親ヒガラ

③に続きます。


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テーマ : 自然観察
ジャンル : 写真

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プロフィール

dicek

Author:dicek
バードウォッチングと旅行が趣味のギリギリ20代です。
2008年から9年間、北海道で学生生活を過ごし、2017年4月より大阪に引っ越しました。
大学時代は北海道を中心に野鳥の観察と撮影を行い、休暇中に家族と行く海外でも鳥を見ていました。
今年から社会人になりましたが、本州の鳥を意外に見てないことに気づきこれから攻めていくつもりです。
もちろん海外も行きます。

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